副業や個人事業主を経験し、始める時に導入したのがfreeeという会計ソフトなのですが、使用して今年で2年目に入りました。
始める時やもう既に始まっているけど確定申告とか開業届とかどうしようかな?と検索する人も多いですが、これ1つで全て対応できると思います。
私は非常にスモールなビジネスですがメリットがありましたのでまとめてみました。
会計ソフトfreeeで確定申告
副業で確定申告が必要な規模になったり、その流れから個人事業主になったりと最近の働き方は様々な形態に変わってきておりますが、このfreeeのメニューがかなり使えます。
上の図で私が使っていのは
1.個人向け経理・申告ソフト
2.開業届作成サービス
3.税理士・社労士検索
4.事業用クレジットカード
自分で何か始める時に、これさえあればどうにかなる!って感じです。
しかもクラウド会計なので、どこのPCからも利用できますので複数台利用している方にも使いやすいです。
売上や経費の記帳ですね。
最初はエクセル管理って人も多いかと思いますが、やっているうちに費目とかを管理するなら確実に会計ソフトの方が正確に処理できますね。
まずは無料体験で30日間使用する事が可能ですので、他のソフトと比べてみるのもありです。
30日無料体験 会計ソフトfreee
30日以降は有料プランになりますが、3種類から選べます。
ちなみに私はスタータープランで使用していますが、ぜんぜん問題ありませんね。
詳しい機能は公式HPにて確認してみて下さい。
スモールビジネスの場合、実際には開業届は出さずに進めている場合も多いかと思います。
それでも全く問題ないのですが、「青色申告事業者」として申告することで65万の税額控除がうけられたりとメリットもあります。
詳しくはfreeeのHPにある「開業の基礎知識」を読んでみるとわかります。
それで、実はこのfreeeというソフトは開業届の作成を無料で行えるのです!
私は開業届をまず無料で作成してから、その後会計の有料プランを申し込んだという流れですが「開業届の機能だけ無料で使いたい!」というのも可能なのが良いところです。
開業freeeを無料で使ってみる
必要事項を入力するだけで、申請書類が一式出来上がりますのでそれを税務署に届け出するだけで完了です。
あっという間に出来上がりましたよ。
会計freeeを使用すれば、基本は確定申告の書類が簡単に出来上がります。
しかしながら私の場合は経歴の関係で、個人事業主をしながら途中で会社員にもなったという状況や、その会社員の仕事がむちゃくちゃ忙しい状態になってしまい、日々の経理入力はできるものの、確定申告の手続きが全然出来ない状態に陥りました。
そこで、お願いしたのが税理士さん。
私は残念ながら知り合いに税理士さんはいませんので、どうしようかと思ってましたがこのfreeeには税理士検索機能があり、全てwebで手配できます。
そして契約した税理士さんとソフト上で連携できるので、自分が入力したデータをそのまま税理士側で確認と作業が可能になります。
正直、コレはめちゃくちゃ助かりました。
幸いにも居住地の近所の税理士さんを見つける事ができ、その方と契約して帳簿の間違いなども全部修正してもらい確定申告処理もしてもらう事ができました。
税務知識ないと、費目とか固定資産の扱いとか調べるのに時間かかったり、間違って理解してたりするので尚更です。
個人事業主になるとカードが作りにくいと言われます。
事業用にカードを作ろうと思っても自分は実績が無いからな…とあきらめていましたが、freeeのクレジットカードがあります。
私が申し込んだのは、freeeカードライトで、WEB申し込み後最短4営業日で発行可能なものです。
私のも最短で発行されたと思います。
年会費無料のものもありますが、私はfreeeカードライトゴールドにしていて年会費¥2,000で空港ラウンジ無料などの特典がついておりますので、飛行機を利用する機会が多い私は非常に役立っております。
このライトプランは申し込み可能か簡単に「WEBで1秒診断」ができます。
副業や個人事業主を始めると経理や税務をどうやったら良いかわからない!や確定申告時期が近づいてきたけどどうするの?という方が多いと思います。
様々な会計ソフトがあると思いますが、私はこのfreeeを使って昨年の確定申告を行い、今年も同じく申告を行って行きます。
参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
フォローすると更新情報が受け取れます!
始める時やもう既に始まっているけど確定申告とか開業届とかどうしようかな?と検索する人も多いですが、これ1つで全て対応できると思います。
私は非常にスモールなビジネスですがメリットがありましたのでまとめてみました。
会計ソフトfreeeで確定申告
freeeで使える機能いろいろ
副業で確定申告が必要な規模になったり、その流れから個人事業主になったりと最近の働き方は様々な形態に変わってきておりますが、このfreeeのメニューがかなり使えます。
上の図で私が使っていのは
1.個人向け経理・申告ソフト
2.開業届作成サービス
3.税理士・社労士検索
4.事業用クレジットカード
自分で何か始める時に、これさえあればどうにかなる!って感じです。
しかもクラウド会計なので、どこのPCからも利用できますので複数台利用している方にも使いやすいです。
経理と確定申告
売上や経費の記帳ですね。
最初はエクセル管理って人も多いかと思いますが、やっているうちに費目とかを管理するなら確実に会計ソフトの方が正確に処理できますね。
まずは無料体験で30日間使用する事が可能ですので、他のソフトと比べてみるのもありです。
30日無料体験 会計ソフトfreee
30日以降は有料プランになりますが、3種類から選べます。
ちなみに私はスタータープランで使用していますが、ぜんぜん問題ありませんね。
詳しい機能は公式HPにて確認してみて下さい。
入力については、領収書を1つずつ入力する他に、銀行口座とクレジットカードは連携できますのでココもポイントですね。
開業届
スモールビジネスの場合、実際には開業届は出さずに進めている場合も多いかと思います。
それでも全く問題ないのですが、「青色申告事業者」として申告することで65万の税額控除がうけられたりとメリットもあります。
詳しくはfreeeのHPにある「開業の基礎知識」を読んでみるとわかります。
それで、実はこのfreeeというソフトは開業届の作成を無料で行えるのです!
私は開業届をまず無料で作成してから、その後会計の有料プランを申し込んだという流れですが「開業届の機能だけ無料で使いたい!」というのも可能なのが良いところです。
開業freeeを無料で使ってみる
必要事項を入力するだけで、申請書類が一式出来上がりますのでそれを税務署に届け出するだけで完了です。
あっという間に出来上がりましたよ。
税理士検索
会計freeeを使用すれば、基本は確定申告の書類が簡単に出来上がります。
しかしながら私の場合は経歴の関係で、個人事業主をしながら途中で会社員にもなったという状況や、その会社員の仕事がむちゃくちゃ忙しい状態になってしまい、日々の経理入力はできるものの、確定申告の手続きが全然出来ない状態に陥りました。
そこで、お願いしたのが税理士さん。
私は残念ながら知り合いに税理士さんはいませんので、どうしようかと思ってましたがこのfreeeには税理士検索機能があり、全てwebで手配できます。
そして契約した税理士さんとソフト上で連携できるので、自分が入力したデータをそのまま税理士側で確認と作業が可能になります。
正直、コレはめちゃくちゃ助かりました。
幸いにも居住地の近所の税理士さんを見つける事ができ、その方と契約して帳簿の間違いなども全部修正してもらい確定申告処理もしてもらう事ができました。
税務知識ないと、費目とか固定資産の扱いとか調べるのに時間かかったり、間違って理解してたりするので尚更です。
個人事業主になりたてでもクレカを作る
個人事業主になるとカードが作りにくいと言われます。
事業用にカードを作ろうと思っても自分は実績が無いからな…とあきらめていましたが、freeeのクレジットカードがあります。
私が申し込んだのは、freeeカードライトで、WEB申し込み後最短4営業日で発行可能なものです。
私のも最短で発行されたと思います。
年会費無料のものもありますが、私はfreeeカードライトゴールドにしていて年会費¥2,000で空港ラウンジ無料などの特典がついておりますので、飛行機を利用する機会が多い私は非常に役立っております。
このライトプランは申し込み可能か簡単に「WEBで1秒診断」ができます。
さいごに
副業や個人事業主を始めると経理や税務をどうやったら良いかわからない!や確定申告時期が近づいてきたけどどうするの?という方が多いと思います。
様々な会計ソフトがあると思いますが、私はこのfreeeを使って昨年の確定申告を行い、今年も同じく申告を行って行きます。
参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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