2年ほど前にダイニングの照明に3色調光のLED電球を導入してから、シーンに合わせた「あかり」の大切さを実感しておりますが、パナソニックがスマホで簡単に照明演出できる「LINK STYLE LED（リンクスタイルLED）」をこの2月に発売しました。
今回は「すむすむアンバサダー」の企画で、東京ビッグサイトで行われていたライティングフェア内のパナソニックさんのブースにお邪魔して、リンクスタイルLEDを実際に体験してきました。
「照明計画って家を買う人だけなんでしょ？」って思う方も多いかもしれませんが、賃貸住宅でも活用できる商品なので参考にしてくださいね。
狭い日本の住宅事情では、1つの部屋で食事、勉強や仕事、だんらん等いろいろな事を行っていますが、その時照明って同じ事が大半ではないでしょうか？
私も蛍光灯の昼白色がメイン光になっている生活が多かったです。
では、そこから一歩進んで光の色を使い分けてみましょう。
食事の時の照明の色と、勉強や作業をしたりするときの照明の色、それぞれ適した色がありますので変えたほうがオシャレかつ快適な生活を送れるのです。
ちなみに私はダイニングで食事の他、仕事や趣味の作業をすることが多かったのでスイッチで調色できるLED電球を使っています。
※ちなみに下の関連記事内で導入しているのはパナソニックさんではなく他社製です。
【関連記事】
調色や調光可能なLED電球を導入すれば、今のお部屋使いがもっと効率的に素敵にできそうじゃないですか？
ビッグサイトのパナソニックブースでのLINK STYLE LEDをつかったステージを少しみてみましょう。
シーンの1つ目、「勉強」はリビングのシーリングライトは文字が見やすい色温度6200Kの昼光色で全点灯しています。
シーン２「食事」です。
先ほどのリビングのシーリングライトは色温度が2700Kの電球色に変わり減光。
もちろんダイニングも食事に適した電球色です。
シーン３は「シアター」
部屋の照明はOFFになりTV裏においてある間接照明のホリゾンタルライトが臨場感を高めてくれます。
ちなみにTV裏に間接照明を仕込むことで、オシャレ感も高まりますがTVと壁の明暗差を軽減してくれるので目が疲れにくいという効果があるのだそうです。
この照明器具は特別な工事が不要で、既存配線を使って実現できるのがミソです！
賃貸住宅でもできちゃうわけですよ。
カッコイイ雰囲気をつくろうと思っても、操作が面倒だったら活用しにくいですよね。
しかし！このリンクスタイルLEDはスマホ１つで簡単にこのシーンをつくることができます。
という事で、今回は実際に体験させて頂きました！
スマホに「あかリモ」という専用アプリをダウンロードして、照明器具とのペアリングはBluetoothで行います。
まずは「勉強」のあかり！
昼白色でシーリングライトが点灯しました。
つぎに「だんらん」のあかり
こちらは電球色で50%の減光。
専用アプリにはデフォルトで5シーン+消灯が登録されており、しかも内容も自分好みに編集する事もできます。
ね！簡単だし、スマホで切替なんて今っぽくてイイよね。
では、スマホ持ってない人どうするの？
そんな方の為にリモコンもありますので、もちろん普通に操作できるわけです。
これはメッチャ簡単です。
今回の「すむすむアンバサダー」のイベントではリンクスタイルLEDの体験と、照明器具で調光や調色をすることで向上するライフスタイルなどを学ぶ良い機会となりました。
イベントの最後で抽選会があったのですが、なんとLINK STYLE LEDの照明器具3点セットを見事GETする事ができました。
賃貸住宅の我が家で、実際にLINK STYLE LEDの設置や、どのように活用できるのか？など次回レポートしてみたいと思いますので、ご期待ください。
パナソニックの「すむすむアンバサダー」では、このような住まいに役立つ情報やイベントなどがありますので、気になったかたは是非登録してみてください！
「すむすむアンバサダー」公式ページ
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー＆シェアをお願いします！
フォローすると更新情報が受け取れます！
今回は「すむすむアンバサダー」の企画で、東京ビッグサイトで行われていたライティングフェア内のパナソニックさんのブースにお邪魔して、リンクスタイルLEDを実際に体験してきました。
「照明計画って家を買う人だけなんでしょ？」って思う方も多いかもしれませんが、賃貸住宅でも活用できる商品なので参考にしてくださいね。
シーンで切り替える「あかり」計画
狭い日本の住宅事情では、1つの部屋で食事、勉強や仕事、だんらん等いろいろな事を行っていますが、その時照明って同じ事が大半ではないでしょうか？
私も蛍光灯の昼白色がメイン光になっている生活が多かったです。
では、そこから一歩進んで光の色を使い分けてみましょう。
食事の時の照明の色と、勉強や作業をしたりするときの照明の色、それぞれ適した色がありますので変えたほうがオシャレかつ快適な生活を送れるのです。
ちなみに私はダイニングで食事の他、仕事や趣味の作業をすることが多かったのでスイッチで調色できるLED電球を使っています。
※ちなみに下の関連記事内で導入しているのはパナソニックさんではなく他社製です。
【関連記事】
調色や調光可能なLED電球を導入すれば、今のお部屋使いがもっと効率的に素敵にできそうじゃないですか？
LINK STYLE LEDで部屋を演出してみる
ビッグサイトのパナソニックブースでのLINK STYLE LEDをつかったステージを少しみてみましょう。
シーンの1つ目、「勉強」はリビングのシーリングライトは文字が見やすい色温度6200Kの昼光色で全点灯しています。
シーン２「食事」です。
先ほどのリビングのシーリングライトは色温度が2700Kの電球色に変わり減光。
もちろんダイニングも食事に適した電球色です。
シーン３は「シアター」
部屋の照明はOFFになりTV裏においてある間接照明のホリゾンタルライトが臨場感を高めてくれます。
ちなみにTV裏に間接照明を仕込むことで、オシャレ感も高まりますがTVと壁の明暗差を軽減してくれるので目が疲れにくいという効果があるのだそうです。
この照明器具は特別な工事が不要で、既存配線を使って実現できるのがミソです！
賃貸住宅でもできちゃうわけですよ。
スマホで簡単操作！
カッコイイ雰囲気をつくろうと思っても、操作が面倒だったら活用しにくいですよね。
しかし！このリンクスタイルLEDはスマホ１つで簡単にこのシーンをつくることができます。
という事で、今回は実際に体験させて頂きました！
スマホに「あかリモ」という専用アプリをダウンロードして、照明器具とのペアリングはBluetoothで行います。
まずは「勉強」のあかり！
昼白色でシーリングライトが点灯しました。
つぎに「だんらん」のあかり
こちらは電球色で50%の減光。
専用アプリにはデフォルトで5シーン+消灯が登録されており、しかも内容も自分好みに編集する事もできます。
ね！簡単だし、スマホで切替なんて今っぽくてイイよね。
では、スマホ持ってない人どうするの？
そんな方の為にリモコンもありますので、もちろん普通に操作できるわけです。
これはメッチャ簡単です。
さいごに
今回の「すむすむアンバサダー」のイベントではリンクスタイルLEDの体験と、照明器具で調光や調色をすることで向上するライフスタイルなどを学ぶ良い機会となりました。
イベントの最後で抽選会があったのですが、なんとLINK STYLE LEDの照明器具3点セットを見事GETする事ができました。
パナソニックの「すむすむアンバサダー」では、このような住まいに役立つ情報やイベントなどがありますので、気になったかたは是非登録してみてください！
「すむすむアンバサダー」公式ページ
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー＆シェアをお願いします！
フォローすると更新情報が受け取れます！