こんにちは、ゆたか(@goyutaka)です。
タミヤのRCカー組み立て教室を2014年の2月に初めて体験して、その時に作ったのがツーリングカーだったのでそれ以来ずっとツーリングカーを使ってきたのですが、年初にバギーが我が家のコレクションに加わりました!
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事前チェックして公園に出かけよう
意外と公園での走行は問題無いところも多いようです。
事前にホームページなどで、禁止事項をチェックします。
近所の公園は市の管轄でしたので、そちらで確認して禁止行為に入っていないか確認。
ちょっと離れた大きめの公園はラジコン禁止と記載されておりましたが、近所の公園は問題なしでした。
ただし「危険行為」や「迷惑をかける行為」は常識的に禁止ですので、子供達には人がいない場所で行うように言っております。
もちろん、受信できなくなった時や予期せぬ動きでも車道に出たり、人に当たったりしない場所を選びます。
で、上の写真のような樹木エリアで人がいないところで遊んでみました。
自然の地形で遊ぶ!
斜面の樹木帯ということもあって、地形が意外と面白くてバギーならではの走りができます。
斜面をグイグイ登って行ったり。
自然の段差でジャンプ!
ジャンプは面白いですね。
足回りの可動範囲が大きいバギーならでは。
斜面を登っていくと、スタックしたりします。
4WDといえども右側の車輪が空転することで、左車輪が止まって動かない。
こういう状態を子供も自ら見ることで、デフの働きを理解できたりします。
今回はノーマルで説明書通りにデフを組んでいるので、次回は重デフで試してみたら?ということもツーリングカーでは理解しにくいこともバギーなら目視しやすいという利点もあるかもしれませんね。
フラット路面や階段も面白い
遊歩道エリアに来てみると、木の階段が所々に設置されていたのでジャンプ体験。
全開でいくと次の段差に腹をぶつけたりするので、スピードコントロールしながらジャンプ。
あとは、定番のフラットなグラウンドでも走行してみました。
さいごに
ツーリングカーだとフラットな路面がないとできませんので、なかなか走らせることが難しいんですよね。
バギーだとデコボコがあってこそ楽しいマシンなので、意外と楽しめる場所が多いかもしれませんよ。
土の場所を走ると、その後のメンテナンスは大変なのでその点はご理解ください。
あと、防水じゃないやつは水たまりに入らないように。
ルールと安全性を確認して、RCカーを楽しんでみてください。
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