こんにちは、カメラ好きなyutaka(@goyutaka)です。
私のさまざまな活動を記録する為にアクションカムを使っておりますが、今回UPQ(アップキュー)から2インチ液晶搭載なのに¥17,172(直販価格)という破格な設定でフルHD動画が撮れるQ-camera ACX1が発売されました!
予約が開始直後に私もポチリましたが、その後すぐに販売終了となっている程の注目商品!
本日私の手元に届きましたよ〜。
今回は開封のみの記事です。
【関連記事】
届いたダンボールを開けると、UPQのイメージカラーのblue×green。
デジタルガジェットなパッケージには見えませんね。
なんだかコスメとかのイメージです。
もちろん製品自体もblue×greenですので、女性が使っても全然違和感ないと思います。
アクションカムって購入してから、用途によってマウントが別売りのものを購入したりと、別途追加で掛かる費用があったりします。
私が昨年購入したIsaw A2もマウントの同梱数が多い機種でしたので非常に重宝したのですが、このQ-cameraもマウント多いです!
ざっと
・バイク、サイクル用
・ヘルメットトップ用
・ヘルメットフロント用
・非防水ケース(クリップ付き)
・エクステンションカバー
・取付ベルト
・三脚取付アダプタ(オス、メス)
など、カタログに記載しているものを上げてみましたが、開封してみてちょっと嬉しいのがコチラ。
バイク、サイクル用でバーに取り付けるマウントですが用途や撮影方法によってはバー方向と同じ方向や直交する方向など、撮影方向を変えたい場合があるのですがそのマウントが別だったりするんですね。
しかしQ-cameraはどっち方向にもできるようにマウント同梱です。
そして三脚に固定するマウントも2種類。
オス、メスあります。
そして、私が今まで使用していたIsawシリーズのマウントも共用できます。
バイクのヘルメット装着していたマウントに差し込んでみると全く問題無し!
ちなみにIsawシリーズはGoPROのマウントと同じ形状ですので、GoPROシリーズを使っている人も今までのマウントを活用出来ます。
防水ハウジングは水深30mまで大丈夫なものです。
左がQ-camera、右が今まで使用していたIsaw A2。
Q-cameraは横巾はありますが、高さは小さいです。
そして薄さ比較。
これで液晶搭載です。
ハウジングは誤作動で開かない工夫もあり。
画面中央のツマミを三角方向にスライドさせながら、プラスチックのバックルを起こすと
このようにバックルが開きます。
そうすると防水ケースから本体の取り出しが可能となります。
防水のシリコンパッキンにも、ひと工夫ありました。
階段状のデコボコがあって水密製を増しているようです。
Isawの防水ケースのパッキンはフラットなゴムでした。
防水ケースがあっても液晶画面は普通に見えます。
開封してみて気付いた点ですが、バッテリー部分のフタを開けるとこのパーツだけ外れます。
薄いプラスチックの板ですが、無くしそう・・・
これは注意しなければ。
普段は開ける事は無いと思いますし、開ける場合もツメをスライドする動作が入りますので落下などは無いと考えられますが、ちょっと不安要素ですね。
それとマウント固定用のネジパーツが長いのと短いものがあります。
防水ケース側は長いネジパーツを付けないとハウジングと干渉しますので、取付にくくなります。
まざってしまうと間違って付けてしまう原因になりますので、長さの違うものがある事を知っておいて下さい。
フルHDで、マウントが数多同梱されて¥17,172とかなり安い設定かと思います。
実際に撮影してみて撮影品質はどうか?音声はきちんとはいるか?などまだまだ試していない部分がありますので、今後レビューしていきたいと思います。
blue×greenの明るいカラーリングのガジェットを世に送り出したUPQの今後にも期待したいですね。
近日中にUPQのイベントに参加すると思いますので、追加情報が入ったらまた記事を書いてみます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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私のさまざまな活動を記録する為にアクションカムを使っておりますが、今回UPQ(アップキュー)から2インチ液晶搭載なのに¥17,172(直販価格)という破格な設定でフルHD動画が撮れるQ-camera ACX1が発売されました!
予約が開始直後に私もポチリましたが、その後すぐに販売終了となっている程の注目商品!
本日私の手元に届きましたよ〜。
今回は開封のみの記事です。
【関連記事】
UPQカラーでオシャレなパッケージ
届いたダンボールを開けると、UPQのイメージカラーのblue×green。
デジタルガジェットなパッケージには見えませんね。
なんだかコスメとかのイメージです。
もちろん製品自体もblue×greenですので、女性が使っても全然違和感ないと思います。
嬉しいマウントの数々!
アクションカムって購入してから、用途によってマウントが別売りのものを購入したりと、別途追加で掛かる費用があったりします。
私が昨年購入したIsaw A2もマウントの同梱数が多い機種でしたので非常に重宝したのですが、このQ-cameraもマウント多いです!
ざっと
・バイク、サイクル用
・ヘルメットトップ用
・ヘルメットフロント用
・非防水ケース(クリップ付き)
・エクステンションカバー
・取付ベルト
・三脚取付アダプタ(オス、メス)
など、カタログに記載しているものを上げてみましたが、開封してみてちょっと嬉しいのがコチラ。
バイク、サイクル用でバーに取り付けるマウントですが用途や撮影方法によってはバー方向と同じ方向や直交する方向など、撮影方向を変えたい場合があるのですがそのマウントが別だったりするんですね。
しかしQ-cameraはどっち方向にもできるようにマウント同梱です。
そして三脚に固定するマウントも2種類。
オス、メスあります。
そして、私が今まで使用していたIsawシリーズのマウントも共用できます。
バイクのヘルメット装着していたマウントに差し込んでみると全く問題無し!
ちなみにIsawシリーズはGoPROのマウントと同じ形状ですので、GoPROシリーズを使っている人も今までのマウントを活用出来ます。
防水ハウジング!
防水ハウジングは水深30mまで大丈夫なものです。
左がQ-camera、右が今まで使用していたIsaw A2。
Q-cameraは横巾はありますが、高さは小さいです。
そして薄さ比較。
これで液晶搭載です。
ハウジングは誤作動で開かない工夫もあり。
画面中央のツマミを三角方向にスライドさせながら、プラスチックのバックルを起こすと
このようにバックルが開きます。
そうすると防水ケースから本体の取り出しが可能となります。
防水のシリコンパッキンにも、ひと工夫ありました。
階段状のデコボコがあって水密製を増しているようです。
Isawの防水ケースのパッキンはフラットなゴムでした。
防水ケースがあっても液晶画面は普通に見えます。
ちょっと注意!
開封してみて気付いた点ですが、バッテリー部分のフタを開けるとこのパーツだけ外れます。
薄いプラスチックの板ですが、無くしそう・・・
これは注意しなければ。
普段は開ける事は無いと思いますし、開ける場合もツメをスライドする動作が入りますので落下などは無いと考えられますが、ちょっと不安要素ですね。
それとマウント固定用のネジパーツが長いのと短いものがあります。
防水ケース側は長いネジパーツを付けないとハウジングと干渉しますので、取付にくくなります。
まざってしまうと間違って付けてしまう原因になりますので、長さの違うものがある事を知っておいて下さい。
さいごに
フルHDで、マウントが数多同梱されて¥17,172とかなり安い設定かと思います。
実際に撮影してみて撮影品質はどうか?音声はきちんとはいるか?などまだまだ試していない部分がありますので、今後レビューしていきたいと思います。
blue×greenの明るいカラーリングのガジェットを世に送り出したUPQの今後にも期待したいですね。
近日中にUPQのイベントに参加すると思いますので、追加情報が入ったらまた記事を書いてみます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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