こんにちは、高いとこはあまり得意ではないyutaka(@goyutaka)です。
ツインリンクもてぎのアトラクションで日本最大級の往復561mの空中散歩ができるのが「メガジップラインつばさ」です。
私は残念ながら体重制限で事前に調べた所すでに体験不可でしたので、今回は小学校4年生（3月時点）の長男だけが体験してきました。
ちなみに、同じ様なジップラインで「森のジップライン」の方が私も問題なく体験できますが、今回はこちらの「メガジップラインつばさ」のみ体験です。
【関連記事】
この「メガジップラインつばさ」は高低差20mで、スタートデッキから中間デッキまでが343m。
アトラクション開始時刻前にスタッフさんが点検を兼ねて、楽しさをアピールしながら滑り降りていきます。
準備は安全性バッチリで、ヘルメットはもちろん身体にしっかりベルトを装着して靴が落下しないようなバンドも足元についています。
中間デッキのある位置から望遠レンズで撮影。
デッキは斜面からそんなに高くはないですね。
準備が整っていざスタート！
先ほどのスタート台の斜面からの高さだと、そんなに怖くなさそうでしたが別なカットで。
これかなり強烈ですね！。
地面の方が豆粒に見えます。
シューッという滑車の音とともに気持ち良さそうに滑っておりてきます。
中間デッキはサーキットの入場ゲートの入り口付近にありますが、これも見上げるとかなり高いですよ。
先ほどのスタート台から、まずは中間デッキまで滑り降りてきます。
中間デッキは2階建てのなっていて、下の階がまず最初のランディングポイントになっています。
スタッフの方が、ランディングのアシストをしてくれます。
ここで終わりではありません！
ランディングしたら、階段を登って上のデッキへ。
復路は218m。
ゴールデッキにめがけて滑りでます。
こちらの方はだいぶ高度が下がってきています。
ゴールデッキは、だいぶ速度が落ちるようで最後はスタッフさんのアシストで引っ張ってもらってゴールします。
構造的には重力で前進し、風の抵抗で速度が変化するという自然の力を利用したアトラクションとなっています。
子供達には度胸試し的にとってもよい冒険・体験になったのではないでしょうかね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー＆シェアをお願いします！
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ツインリンクもてぎのアトラクションで日本最大級の往復561mの空中散歩ができるのが「メガジップラインつばさ」です。
私は残念ながら体重制限で事前に調べた所すでに体験不可でしたので、今回は小学校4年生（3月時点）の長男だけが体験してきました。
ちなみに、同じ様なジップラインで「森のジップライン」の方が私も問題なく体験できますが、今回はこちらの「メガジップラインつばさ」のみ体験です。
【関連記事】
スタート台！
この「メガジップラインつばさ」は高低差20mで、スタートデッキから中間デッキまでが343m。
アトラクション開始時刻前にスタッフさんが点検を兼ねて、楽しさをアピールしながら滑り降りていきます。
準備は安全性バッチリで、ヘルメットはもちろん身体にしっかりベルトを装着して靴が落下しないようなバンドも足元についています。
中間デッキのある位置から望遠レンズで撮影。
デッキは斜面からそんなに高くはないですね。
準備が整っていざスタート！
空中散歩！
先ほどのスタート台の斜面からの高さだと、そんなに怖くなさそうでしたが別なカットで。
これかなり強烈ですね！。
地面の方が豆粒に見えます。
シューッという滑車の音とともに気持ち良さそうに滑っておりてきます。
中間デッキ
中間デッキはサーキットの入場ゲートの入り口付近にありますが、これも見上げるとかなり高いですよ。
先ほどのスタート台から、まずは中間デッキまで滑り降りてきます。
中間デッキは2階建てのなっていて、下の階がまず最初のランディングポイントになっています。
スタッフの方が、ランディングのアシストをしてくれます。
ここで終わりではありません！
ランディングしたら、階段を登って上のデッキへ。
さいごに
復路は218m。
ゴールデッキにめがけて滑りでます。
こちらの方はだいぶ高度が下がってきています。
ゴールデッキは、だいぶ速度が落ちるようで最後はスタッフさんのアシストで引っ張ってもらってゴールします。
構造的には重力で前進し、風の抵抗で速度が変化するという自然の力を利用したアトラクションとなっています。
子供達には度胸試し的にとってもよい冒険・体験になったのではないでしょうかね。
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