こんにちは、小さい時はブロックで遊んでいたyutaka(@goyutaka)です。
「ナノブロックアンバサダープログラム」のモニター企画第二弾に参加中で、今回は「限定作例シート」でナノブロックプラスを体験しました。
今回の企画は、めちゃくちゃ頭を使う内容でしたので、この脳の働きはきっと子供の知育や成人でも脳の活性化に良いのではと感じましたよ!
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企画としましては、限定作例シートという完成品の写真をみてナノブロックプラスを組み立ててみるというものです。
組立説明書が無い状態で進めます。
いくつかある作例シートから、飛行機というかスターウォーズのX-Wingっぽい感じの物を作ってみます。
写真をみつつ、まずはパーツをピックアップしてみます。
まずは機首部分から組み立ててみることにしました。
写真では8方向から撮っているのですが、この平面から立体的にに組み立てるのは、想像よりも難しいです。
頭のなかで、次のパーツや隠れた部分を他のパーツの厚みや長さ、色などを思い浮かべばがらパーツを選び、組み立てて行きます。
子供がすでに自分たちで別な物を作って遊んでいるので、一部パーツは代替品に変更したり、わからない部分はオリジナルで納めておりますが、なんとなく同じ様には出来上がりました。
なんだかんだ、この飛行機で1時間以上はかかったのではないでしょうか。
この作業は立体を頭の中で想像しながら、数ある部品のなかから適切と思われる物を選んで組み立てるという流れです。
我が家の子供達は小学校4年と2年ですが、4年の長男は別なサンプルを作ろうとしましたが、うまく出来ずに断念。
やはり、完成形をみて0から組み立てるというのは高度な遊びだということがわかりました。
このナノブロックプラスは、ヨコピタという機能があって今までなかなか難しかった形の表現が出来る様になっています。
縦横の組み合わせをしても、仕上がりの寸法がズレないのです。
今回の飛行機でも各所で使用しております。
例えば、脚まわりのパーツ。
宇宙船的な形のため、スキーのような形状にしています。
あと尾翼が斜めに開いているパーツを組むときにも使っております。
横穴があいたパーツに90度にポッチの部分がはまる様になります。
組み合わせてあげると、この斜めの尾翼ができあがります。
ブロック遊びも、このように視点を変えて組み立てることで、非常に頭を使っておこなうことが出来るというのを知る機会になりました。
ブロック遊びなどの空間認識能力で、おもに右脳を使うというところで非常に刺激になると思います。
また、この空間認識は実際にいろいろいろな形のものを見て、記憶してイメージをするという体験を積み重ねて、やっと身に付くものの様です。
今までは、
・説明書をみて組み立てる
・想像でオリジナルをつくる
の2点で子供達がブロック遊びを行っておりました。
このように完成形をみて作成するのは、我が家の子供達は最初から最後まで自分で行うのは難しい様ですので、適宜サポートして親子で一緒にブロック遊びを楽しむことが出来そうです。
このナノブロックプラスはサイズ的にも扱いやすいので、子供達も気に入って遊んでおります。
今回使ったキットはコチラです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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「ナノブロックアンバサダープログラム」のモニター企画第二弾に参加中で、今回は「限定作例シート」でナノブロックプラスを体験しました。
今回の企画は、めちゃくちゃ頭を使う内容でしたので、この脳の働きはきっと子供の知育や成人でも脳の活性化に良いのではと感じましたよ!
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完成形から想像すると頭が活性化する!
企画としましては、限定作例シートという完成品の写真をみてナノブロックプラスを組み立ててみるというものです。
組立説明書が無い状態で進めます。
いくつかある作例シートから、飛行機というかスターウォーズのX-Wingっぽい感じの物を作ってみます。
写真をみつつ、まずはパーツをピックアップしてみます。
まずは機首部分から組み立ててみることにしました。
写真では8方向から撮っているのですが、この平面から立体的にに組み立てるのは、想像よりも難しいです。
頭のなかで、次のパーツや隠れた部分を他のパーツの厚みや長さ、色などを思い浮かべばがらパーツを選び、組み立てて行きます。
子供がすでに自分たちで別な物を作って遊んでいるので、一部パーツは代替品に変更したり、わからない部分はオリジナルで納めておりますが、なんとなく同じ様には出来上がりました。
なんだかんだ、この飛行機で1時間以上はかかったのではないでしょうか。
この作業は立体を頭の中で想像しながら、数ある部品のなかから適切と思われる物を選んで組み立てるという流れです。
我が家の子供達は小学校4年と2年ですが、4年の長男は別なサンプルを作ろうとしましたが、うまく出来ずに断念。
やはり、完成形をみて0から組み立てるというのは高度な遊びだということがわかりました。
「ヨコピタ」が作品の巾をひろげる!
このナノブロックプラスは、ヨコピタという機能があって今までなかなか難しかった形の表現が出来る様になっています。
縦横の組み合わせをしても、仕上がりの寸法がズレないのです。
今回の飛行機でも各所で使用しております。
例えば、脚まわりのパーツ。
宇宙船的な形のため、スキーのような形状にしています。
あと尾翼が斜めに開いているパーツを組むときにも使っております。
横穴があいたパーツに90度にポッチの部分がはまる様になります。
組み合わせてあげると、この斜めの尾翼ができあがります。
まとめ
ブロック遊びも、このように視点を変えて組み立てることで、非常に頭を使っておこなうことが出来るというのを知る機会になりました。
ブロック遊びなどの空間認識能力で、おもに右脳を使うというところで非常に刺激になると思います。
また、この空間認識は実際にいろいろいろな形のものを見て、記憶してイメージをするという体験を積み重ねて、やっと身に付くものの様です。
今までは、
・説明書をみて組み立てる
・想像でオリジナルをつくる
の2点で子供達がブロック遊びを行っておりました。
このように完成形をみて作成するのは、我が家の子供達は最初から最後まで自分で行うのは難しい様ですので、適宜サポートして親子で一緒にブロック遊びを楽しむことが出来そうです。
このナノブロックプラスはサイズ的にも扱いやすいので、子供達も気に入って遊んでおります。
今回使ったキットはコチラです。
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