こんにちは、小さい頃はブロック遊びが大好きだったyutaka(@goyutaka)です。
今回は「ナノブロックアンバサダー」のモニター企画に参加して、ナノゲージをプレゼントして頂きましたので、子供達と作ってみました!
このナノゲージの車両は先頭・中間・後部車両の合計3両編成となります。
という事で、先頭と後部車両は全く同じ組立なので、子供達に組立をさせてみました。
そして中間車両は私が作成。
組立説明書を見ながら順番に組立をする訳ですが、長男には次男のわからない所は教えてあげるようにルール決めをしました。
使用する部品表は、先頭と後部車両両方の必要数が書いてありますので、2人で分けたらいくつづつになるか?という簡単な算数をしながら進めていきます。
次男の方はある程度私もフォローするので、長男と次男の完成速度が逆転したり、また元に戻ったりとして進んでいきます。
各セクションを先に終わった方が、次のセクションの「パーツを集める係り」をしながら進めていきました。
ノーズの部分は多少難しい部分はありましたが、比較的すんなり完成させる事ができました。
試運転中のE7系新幹線のナノゲージ。
こちらも今年の1月に見た試運転中の本物のE7系新幹線。
ナノブロックでよくココまで表現できたな〜と感心します。
今回モニター企画でプレゼントして頂いたのはコチラ。
E7系と情景セットが2つです。
但し、コレだけだとディスプレイは出来ますが走行までは楽しめませんので、追加でパーツを購入してみました。
動かす為には、
・レール
・コントローラー
・モーターユニット
・台車ユニット
が最低必要となります。
ついでに今回は「ホーム」も購入してみました。
先に情景セットを作るのは、きっと子供達のモチベーションが上がらない気がして、先にレールでナノゲージを動かせて、気分を上げてからの組立としました。
ナノブロックプラスの時もそうだったのですが、普段はなかなか集中力が続かない次男が、これは自分の趣味にあうのかかなり集中しながら作り続けてました。
そして、なかなか情景セットも作りが良く、クリアパーツも多用されていて仕上がりも良いです。
信号も、こんな感じでカワイくかつリアリティありです。
今回組立時にパーツを一時保管する場所と、作業スペースとして使用するのに100円ショップで売っていたプラスチックの保存容器がなかなか便利でした。
パーツの小袋をあけて、ガシャガシャと入れて行きます。
ある程度の深さがある方が、作業時にこぼれなくて良いです。
そして一旦中断する時なども、説明書と組立途中のパーツと一緒に保管できます。
ブロックが動いて遊べるというのは、なかなか楽しいものです!
子供の友達も一緒に動かせて遊んでみましたが、喜んでもらえましたよ。
今回は説明書の通りに組立を行いましたが、情景キットは自由気ままに子供の感性で組んで行くととても楽しいと思います。
電車も「電車でGo」的に、ホームでうまく停止位置に停めてみるなどのゲーム的な遊びもやってみたり。
ブロックを使って、手先の器用さの鍛錬の他にも立体の把握なども鍛えられますが、この情景セットとナノゲージを組み合わせる事で、街造りなんかも考えていく事も出来そうです。
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今回は「ナノブロックアンバサダー」のモニター企画に参加して、ナノゲージをプレゼントして頂きましたので、子供達と作ってみました!
小学4年生の長男は小さなナノブロックでも組立できるくらい手先が器用になってきたのですが、小学2年の次男は初めてのナノブロックでうまく行くかな〜?と不安ながら一緒に組立てみました。
ちなみにナノブロックプラスの方が、次男も全く問題なく作る事ができます。
【走行動画】
兄弟で協力して組立してみる!
このナノゲージの車両は先頭・中間・後部車両の合計3両編成となります。
という事で、先頭と後部車両は全く同じ組立なので、子供達に組立をさせてみました。
そして中間車両は私が作成。
組立説明書を見ながら順番に組立をする訳ですが、長男には次男のわからない所は教えてあげるようにルール決めをしました。
使用する部品表は、先頭と後部車両両方の必要数が書いてありますので、2人で分けたらいくつづつになるか?という簡単な算数をしながら進めていきます。
次男の方はある程度私もフォローするので、長男と次男の完成速度が逆転したり、また元に戻ったりとして進んでいきます。
各セクションを先に終わった方が、次のセクションの「パーツを集める係り」をしながら進めていきました。
ノーズの部分は多少難しい部分はありましたが、比較的すんなり完成させる事ができました。
試運転中のE7系新幹線のナノゲージ。
こちらも今年の1月に見た試運転中の本物のE7系新幹線。
ナノブロックでよくココまで表現できたな〜と感心します。
いろいろパーツを揃えました!
今回モニター企画でプレゼントして頂いたのはコチラ。
E7系と情景セットが2つです。
但し、コレだけだとディスプレイは出来ますが走行までは楽しめませんので、追加でパーツを購入してみました。
動かす為には、
・レール
・コントローラー
・モーターユニット
・台車ユニット
が最低必要となります。
ついでに今回は「ホーム」も購入してみました。
先に情景セットを作るのは、きっと子供達のモチベーションが上がらない気がして、先にレールでナノゲージを動かせて、気分を上げてからの組立としました。
ナノブロックプラスの時もそうだったのですが、普段はなかなか集中力が続かない次男が、これは自分の趣味にあうのかかなり集中しながら作り続けてました。
そして、なかなか情景セットも作りが良く、クリアパーツも多用されていて仕上がりも良いです。
信号も、こんな感じでカワイくかつリアリティありです。
100円ショップの入れ物が大活躍!
今回組立時にパーツを一時保管する場所と、作業スペースとして使用するのに100円ショップで売っていたプラスチックの保存容器がなかなか便利でした。
パーツの小袋をあけて、ガシャガシャと入れて行きます。
ある程度の深さがある方が、作業時にこぼれなくて良いです。
そして一旦中断する時なども、説明書と組立途中のパーツと一緒に保管できます。
まとめ
ブロックが動いて遊べるというのは、なかなか楽しいものです!
子供の友達も一緒に動かせて遊んでみましたが、喜んでもらえましたよ。
今回は説明書の通りに組立を行いましたが、情景キットは自由気ままに子供の感性で組んで行くととても楽しいと思います。
電車も「電車でGo」的に、ホームでうまく停止位置に停めてみるなどのゲーム的な遊びもやってみたり。
ブロックを使って、手先の器用さの鍛錬の他にも立体の把握なども鍛えられますが、この情景セットとナノゲージを組み合わせる事で、街造りなんかも考えていく事も出来そうです。
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