こんにちは、一応アングラーのyutaka(@goyutaka)です。
北海道に住んでいる時は毎週と言ってイイ程、釣りに出かけておりましたが関東に来てからほとんど楽しめておりません。
本日から西武園ゆうえんちのフィッシングランドが解禁になりましたので早速子供達と行ってきました!
【釣行動画】
【関連記事】
子供達はまだ初心者なので、楽しむポイントは1点です。
「たくさん釣れるタイミングで行く!」
これに限ります。笑
釣りの楽しみをまだ理解できていない小学生なら、「魚が釣れた!」という結果が伴わないと、全く楽しめずに「面白くない!」「帰ろう!」という事になりかねません。
なので、比較的釣れるタイミングで行くと、気分が乗って来て「釣りは楽しい!」となります。
単純ですが、コレにかぎりますね。
今回行った西武園ゆうえんちの「フィッシングランド」は今シーズンの解禁日が本日10月4日(土)AM7:00だったのです。
オープンに備えて、放流日が10月2日・3日と合わせて約5,500匹放流しています。
放流直後は、魚もスレていないので爆釣りします。
初心者でもたくさん釣れるタイミングなのです。
単純ですが「たくさん釣れるタイミングで行く」=「放流直後に行く」となります。
今まで自分でキャスティングが出来なかった次男も、このモチベーションが上がった機会に教えてあげるとキャスティング出来る様になったという副産物も。
西武園のフィッシングランドでは、毎月何回か放流日があります。
調べるには、公式ホームページの「お知らせ」コーナーで「フィッシングランドのお知らせ」を公開していますので月初にチェックすると最新情報が掲載されているようです。
詳細は公式ホームページに掲載されておりますが、今回の我が家のようにルアーフィッシングでタックル持参の場合は、男性¥2,500で子供は¥1,800になります。
持ち帰りできる魚は、それぞれ3匹まではこの価格の中に含まれていますが、それ以上は追加で¥300/匹かかります。
ルアーの場合はリリース可能なので、キープの魚とリリースの魚で楽しめますが、エサ釣りの場合は釣った魚は全てキープになりますのでご注意下さい。
貸し出しタックルもあって、エサ竿とルアー竿それぞれ¥500です。
バケツは無料で貸し出ししてくれますので、子供1人ずつ自分専用バケツを用意してあげると良いです。
西武園ゆうえんちのフィッシングランドは、夏場はプールとしてしようしている場所ですので、子供といっても非常に監視の目が届きやすく、障害物もすくないので安全に楽しめます。
本格的にやられる方には、少し物足りないかもしれませんが・・・笑
事前に放流日と放流時間を調べておいて、早めに現地に着いて準備や練習などをさせておいてから、ベストタイムに突入できると子供達も楽しめると思います。
また、家族で行くとそれなりにお金も掛かりますので、放流直後のピークを楽しんだあと、残りの時間を一日のんびりと楽しむのも手ですが、爆釣したあと下火になった時点で早めに切り上げたほうが、「釣れた!」という記憶が強烈に残ると思います。
下火になって釣れない時間が長くなると、さっきまで楽しかったはずですがテンションも下がってしまいますのでね。笑
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北海道に住んでいる時は毎週と言ってイイ程、釣りに出かけておりましたが関東に来てからほとんど楽しめておりません。
本日から西武園ゆうえんちのフィッシングランドが解禁になりましたので早速子供達と行ってきました!
【釣行動画】
【関連記事】
子供と釣りを楽しむポイント!
子供達はまだ初心者なので、楽しむポイントは1点です。
「たくさん釣れるタイミングで行く!」
これに限ります。笑
釣りの楽しみをまだ理解できていない小学生なら、「魚が釣れた!」という結果が伴わないと、全く楽しめずに「面白くない!」「帰ろう!」という事になりかねません。
なので、比較的釣れるタイミングで行くと、気分が乗って来て「釣りは楽しい!」となります。
単純ですが、コレにかぎりますね。
今回行った西武園ゆうえんちの「フィッシングランド」は今シーズンの解禁日が本日10月4日(土)AM7:00だったのです。
オープンに備えて、放流日が10月2日・3日と合わせて約5,500匹放流しています。
放流直後は、魚もスレていないので爆釣りします。
初心者でもたくさん釣れるタイミングなのです。
単純ですが「たくさん釣れるタイミングで行く」=「放流直後に行く」となります。
今まで自分でキャスティングが出来なかった次男も、このモチベーションが上がった機会に教えてあげるとキャスティング出来る様になったという副産物も。
放流日を調べるには?
西武園のフィッシングランドでは、毎月何回か放流日があります。
調べるには、公式ホームページの「お知らせ」コーナーで「フィッシングランドのお知らせ」を公開していますので月初にチェックすると最新情報が掲載されているようです。
西武園のフィッシングランド
詳細は公式ホームページに掲載されておりますが、今回の我が家のようにルアーフィッシングでタックル持参の場合は、男性¥2,500で子供は¥1,800になります。
持ち帰りできる魚は、それぞれ3匹まではこの価格の中に含まれていますが、それ以上は追加で¥300/匹かかります。
ルアーの場合はリリース可能なので、キープの魚とリリースの魚で楽しめますが、エサ釣りの場合は釣った魚は全てキープになりますのでご注意下さい。
貸し出しタックルもあって、エサ竿とルアー竿それぞれ¥500です。
バケツは無料で貸し出ししてくれますので、子供1人ずつ自分専用バケツを用意してあげると良いです。
まとめ
西武園ゆうえんちのフィッシングランドは、夏場はプールとしてしようしている場所ですので、子供といっても非常に監視の目が届きやすく、障害物もすくないので安全に楽しめます。
本格的にやられる方には、少し物足りないかもしれませんが・・・笑
事前に放流日と放流時間を調べておいて、早めに現地に着いて準備や練習などをさせておいてから、ベストタイムに突入できると子供達も楽しめると思います。
また、家族で行くとそれなりにお金も掛かりますので、放流直後のピークを楽しんだあと、残りの時間を一日のんびりと楽しむのも手ですが、爆釣したあと下火になった時点で早めに切り上げたほうが、「釣れた!」という記憶が強烈に残ると思います。
下火になって釣れない時間が長くなると、さっきまで楽しかったはずですがテンションも下がってしまいますのでね。笑
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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