こんにちは、モータースポーツファンのyutaka(@goyutaka)です。
昨年の鈴鹿でSUPER GTを生でみてから、すっかりファンになってしまったGTマシン。
なかなかサーキット通いはできませんが、今回パブリックビューイングに参加してみましたが、なかなか盛り上がりましたよ!
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「Super GT禁断の舞台裏へ潜入!鈴鹿【18日AM】ピットツアー」
パブリックビューイングとは、スポーツ競技などで大型映像装置を利用して楽しむイベントの事です。
最近では、サッカーワールドカップや野球などでスポーツバーなどの飲食店で楽しむという事が多くみられています。
私は、スポーツ競技をあまり見ないという事もありますが、パブリックビューイングに参加するのは楽しいのだろうか?という疑問をもともともっていました。
が、行ってみると「楽しい!」
180°考えが変わりましたよ。
今回の開場は、スバルの恵比寿にできた新社屋でのイベントでした。
開放的なショールームで、224インチのテレビが設置されていてその他もモニター2台があり、さまざまな映像を同時に見る事ができる状態。
そして、この大型モニターが迫力満点です。
224インチもあるモニターだと、映像の状態では実車と同じくらいのサイズの映像もありリアリティが凄いです。
そして冷やっとする映像やバトルシーンでは、皆が声を出し一体感を持って楽しめちゃうんです。
下のシーンはGT500のPETRONAS RC FがGT300のARTA CR-Zのイン側に飛び込んでくるシーンで、CR-Zが知ってか知らずかイン側に大きく切り込んできて、あわや接触!という場面。
「うわ〜っ!」というどよめきが会場から沸き上がります。
この皆で「声」を出すことが、さらに楽しさを増すんですよ。
今回のパブリックビューングはスバル主催のものですので、鈴鹿から選手や監督たちの特別映像もあり、さらに会場との一体感が増していきます。
山野氏は昨年までSUPER GTでBRZのハンドルを握っていた選手です。
写真は昨年の鈴鹿でのピット訪問時の写真です。(左が山野選手)
今回はレース解説でパブリックビューイングに参加しておりました。
このレース解説が、普段聞く事ができないサーキットの生の情報なので興味しんしんです。
今回の鈴鹿での各セクション・コーナーの特徴や、バトル時の車両特性による攻め方などなど、これはレーサーじゃないと語れない内容が盛りだくさん。
サーキットで生で見る迫力には勝てませんが、このようなパブリックビューイングでしか知る事ができない情報なので、とても価値ありでした。
山野選手は足の怪我の治療中ということで、補助椅子も使用しながらの参加でした。
今回初めて参加した訳ですが、応援グッズを身につけて参加する事で一層盛り上がれます。
Tシャツやキャップなんかは、行くまではなかなか恥ずかしいかな?とも思いましたが、会場は逆です。
このブルーを身につけていることが、一体感を生み出してましたし、自分も盛り上がってきます。
行ったからには、自らが楽しまないと損です。笑
という事で、長男と一緒にGT車両の前で記念撮影も♪
最初は、パブリックビューイングって現地に行けなかった「残念組」の集まり的なイメージがありましたが、皆様々な事情で現地には行けないけれども、その競技を一緒に楽しめるもので最初のイメージと全く変わりました。
そうなりゃ楽しまないのが損ですので、このようなイベントに参加する場合は応援グッズを身につけて一体感を増しつつ、自分のペースで楽しんでしまいましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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昨年の鈴鹿でSUPER GTを生でみてから、すっかりファンになってしまったGTマシン。
なかなかサーキット通いはできませんが、今回パブリックビューイングに参加してみましたが、なかなか盛り上がりましたよ!
【関連記事】
「Super GT禁断の舞台裏へ潜入!鈴鹿【18日AM】ピットツアー」
パブリックビューイングの魅力
パブリックビューイングとは、スポーツ競技などで大型映像装置を利用して楽しむイベントの事です。
最近では、サッカーワールドカップや野球などでスポーツバーなどの飲食店で楽しむという事が多くみられています。
私は、スポーツ競技をあまり見ないという事もありますが、パブリックビューイングに参加するのは楽しいのだろうか?という疑問をもともともっていました。
が、行ってみると「楽しい!」
180°考えが変わりましたよ。
今回の開場は、スバルの恵比寿にできた新社屋でのイベントでした。
開放的なショールームで、224インチのテレビが設置されていてその他もモニター2台があり、さまざまな映像を同時に見る事ができる状態。
そして、この大型モニターが迫力満点です。
224インチもあるモニターだと、映像の状態では実車と同じくらいのサイズの映像もありリアリティが凄いです。
そして冷やっとする映像やバトルシーンでは、皆が声を出し一体感を持って楽しめちゃうんです。
下のシーンはGT500のPETRONAS RC FがGT300のARTA CR-Zのイン側に飛び込んでくるシーンで、CR-Zが知ってか知らずかイン側に大きく切り込んできて、あわや接触!という場面。
「うわ〜っ!」というどよめきが会場から沸き上がります。
この皆で「声」を出すことが、さらに楽しさを増すんですよ。
今回のパブリックビューングはスバル主催のものですので、鈴鹿から選手や監督たちの特別映像もあり、さらに会場との一体感が増していきます。
山野哲也氏によるレース解説で更に盛り上がる
山野氏は昨年までSUPER GTでBRZのハンドルを握っていた選手です。
写真は昨年の鈴鹿でのピット訪問時の写真です。(左が山野選手)
今回はレース解説でパブリックビューイングに参加しておりました。
このレース解説が、普段聞く事ができないサーキットの生の情報なので興味しんしんです。
今回の鈴鹿での各セクション・コーナーの特徴や、バトル時の車両特性による攻め方などなど、これはレーサーじゃないと語れない内容が盛りだくさん。
サーキットで生で見る迫力には勝てませんが、このようなパブリックビューイングでしか知る事ができない情報なので、とても価値ありでした。
山野選手は足の怪我の治療中ということで、補助椅子も使用しながらの参加でした。
盛り上がるには雰囲気作りが大切!
今回初めて参加した訳ですが、応援グッズを身につけて参加する事で一層盛り上がれます。
Tシャツやキャップなんかは、行くまではなかなか恥ずかしいかな?とも思いましたが、会場は逆です。
このブルーを身につけていることが、一体感を生み出してましたし、自分も盛り上がってきます。
行ったからには、自らが楽しまないと損です。笑
という事で、長男と一緒にGT車両の前で記念撮影も♪
まとめ
最初は、パブリックビューイングって現地に行けなかった「残念組」の集まり的なイメージがありましたが、皆様々な事情で現地には行けないけれども、その競技を一緒に楽しめるもので最初のイメージと全く変わりました。
そうなりゃ楽しまないのが損ですので、このようなイベントに参加する場合は応援グッズを身につけて一体感を増しつつ、自分のペースで楽しんでしまいましょう!
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