スクーターを近所の買い出しで活用する時のポイント！ヤマハの3輪バイクTRICITY（トリシティ）の安定デザイン

こんにちは、ヤマハの先進的3輪バイクTRICITY（トリシティ）を２ヶ月間モニター中のyutaka(@goyutaka)です。

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普段は電車通勤ですので週末がメインで乗りますので、ちょっとコマゴマした事もトリシティで外出してみます！
まずは食材などの少量の買い出しをしてみました。

ちょっとした買い出しの足に

スクーターですので、「気軽に乗れる！」という点は外せないかと思います。
という事で、まずは近所のスーパーに夕飯の食材の不足分数品を調達に行く事にしました。

そんなに量は多くないですが、350mℓの6缶パックと野菜数品。
車体についているコンビニフックを早速利用。
この程度だと、このフックが一番手っ取り早いですね。

ポイントは、「フラットフットボード」の部分です。
レジ袋が少し大きめのものでしたので、「フックで吊る」＋「フットボードに載る」の両方が使える高さとなりました。

6缶パックは、これで安定します。
フラットなのでズレる事もありません。
野菜の位置を調整して、両足がフットボードに乗せられるようにして出発。

垂直なデザインが安定感あり

第２弾で２件ほど買い出し。
ホームセンターで子供の金魚飼育の備品を2点と、帰りにアイスクリームを購入。
2つ袋を下げてみました。

ちょうど足の間になりますので、左右のフラフラは走行中はあまり発生しません。
そして、前後方向ですが、フロント側が結構垂直なデザインですので、これが意外と良いみたいで、袋があまりブラブラしません。

垂直面に袋が沿っている感じで納まりますので、コンビニフック使用時も袋の安定性が良い気がします。

まとめ

ちょっとした事なのですが、スクーターの使い道としてこのような使い方の出番が多いと思います。
自転車では少し遠いが、車で行くと駐車場が混んでいる、車で行くまでの距離でもないなどで、さっと乗れてすっと停めれるスクーターは利便性が高いですね。

スーパー等でたくさん購入したのでしたら、シート下やリアBOXを使ったりしますが、ちょっと買い物をして、さっと乗り込め荷物を掛けられるコンビニフックはかなり活用するのではないでしょうか？

ちょっとした事ですが、この辺の使い勝手もポイントなのかと思います。

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