こんにちは、久しぶりにミニ四駆記事を書いているyutaka(@goyutaka)です。
いよいよミニ四駆ジャパンカップ2014が6月22日の東京大会を皮切りに全15会場を10月19日までの日程で大会が繰り広げられます!
そして、本日やっと我が家に届きました!
タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド2014 (Gakken Mook)
Amazonで注文していたのが届きました。
模型店や書店の方が早く購入出来たみたいですね。
このガイドブックはジャパンカップ直前に合わせて発売されただけあって、今回のジャパンカップ2014の対策についてかなりイイ部分まで書いてあります。
イイ部分とは何ぞや?という所ですが、今回のコース「スーパーグライドサーキット2014」をガッツとドクターのマシンでテストしています。
そのテストして完走している両者のマシンセッティングが細かく記載されています。
重量、チェッカーでの速度やフロントバンパーとリヤブレーキの地上高などなど・・・
我がコペンもそれを参考に残り一週間でセッティングを詰めていきます。
5周走行時の参考タイムも書いてありますので、そのタイムとチェッカー速度なんかを基準に、当日どこまで速さを出せるかがポイントですね。
そして、トップレーサーが明かすセッティングの極意やボディー提灯(通称ヒクオ)の作り方の記事も充実しています。
このジャパンカップに限定せず、速いマシンを作る為のノウハウが書いてありますよ。
このガイドブックはカラーページで、内容がかなり濃いと思うのですが価格が¥720と破格な気がします。
そして特別付録が2つ付いております。
1.ドレスアップステッカー
2.公認競技会ハンドブック2014
このドレスアップステッカーは自分的にはかなり嬉しいですね。
私の場合はミニ四駆意外にもRCカーのボディにも貼れるのと、今回参戦するマシンのボディはコペンですので、「KOPEN」と「DAIHATSU」ステッカーは活用度が高いです。
2のハンドブックは、これからミニ四駆を始める人や、初めて公式大会に参加しようと思っている人には役立ちますね。
今回のジャパンカップは、前回のコースの「ステップサーキット2014」の進化形になります。
前回はコペンで走って、一次予選でスピード負け(2番手着)だったのでマシンの基本部分はあまり変えずに微調整で出場しようと思っています。
東京大会は全部で4回ありますので、1回1回のチャンスを活かしてスピードアップさせて行きたいと思います。
また大会の直前・直後くらいでマシンセッティングについて書いてみたいと思います。
ガッツのマシンに入れていたハイパーダッシュ3モーターも揃えておこうっと。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!
いよいよミニ四駆ジャパンカップ2014が6月22日の東京大会を皮切りに全15会場を10月19日までの日程で大会が繰り広げられます!
そして、本日やっと我が家に届きました!
タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド2014 (Gakken Mook)
Amazonで注文していたのが届きました。
模型店や書店の方が早く購入出来たみたいですね。
ジャパンカップ2014に出るなら必読です!
このガイドブックはジャパンカップ直前に合わせて発売されただけあって、今回のジャパンカップ2014の対策についてかなりイイ部分まで書いてあります。
イイ部分とは何ぞや?という所ですが、今回のコース「スーパーグライドサーキット2014」をガッツとドクターのマシンでテストしています。
そのテストして完走している両者のマシンセッティングが細かく記載されています。
重量、チェッカーでの速度やフロントバンパーとリヤブレーキの地上高などなど・・・
我がコペンもそれを参考に残り一週間でセッティングを詰めていきます。
5周走行時の参考タイムも書いてありますので、そのタイムとチェッカー速度なんかを基準に、当日どこまで速さを出せるかがポイントですね。
そして、トップレーサーが明かすセッティングの極意やボディー提灯(通称ヒクオ)の作り方の記事も充実しています。
このジャパンカップに限定せず、速いマシンを作る為のノウハウが書いてありますよ。
嬉しい特典付き
このガイドブックはカラーページで、内容がかなり濃いと思うのですが価格が¥720と破格な気がします。
そして特別付録が2つ付いております。
1.ドレスアップステッカー
2.公認競技会ハンドブック2014
このドレスアップステッカーは自分的にはかなり嬉しいですね。
私の場合はミニ四駆意外にもRCカーのボディにも貼れるのと、今回参戦するマシンのボディはコペンですので、「KOPEN」と「DAIHATSU」ステッカーは活用度が高いです。
2のハンドブックは、これからミニ四駆を始める人や、初めて公式大会に参加しようと思っている人には役立ちますね。
まとめ
今回のジャパンカップは、前回のコースの「ステップサーキット2014」の進化形になります。
前回はコペンで走って、一次予選でスピード負け(2番手着)だったのでマシンの基本部分はあまり変えずに微調整で出場しようと思っています。
東京大会は全部で4回ありますので、1回1回のチャンスを活かしてスピードアップさせて行きたいと思います。
また大会の直前・直後くらいでマシンセッティングについて書いてみたいと思います。
ガッツのマシンに入れていたハイパーダッシュ3モーターも揃えておこうっと。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!