こんにちは、ガジェット好きのyutaka(@goyutaka)です。
今回は、SAMSUNGの「GALAXYアンバサダー」のイベントに参加してきました！
そして、最新の「GALAXY S5」とウェアラブル端末の「Gear2Neo」を約一ヶ月の間、モニターとしてお借り出来る事になりました！
スマホはiPhoneしか使った事がないので、Android端末がすんなり使えるか？ちょっとドキドキしながら使用してみます。
ちなみにお借りしたのはau版の端末で、基本はWiFiでの利用モニターとなります。
ゲームではありません。
今回のGALAXY S5の特徴的な部分をまとめたのが、この「ぱずドら」です。
最近のスマホは、ある程度完成している感があり、どれも同じような機能となってきている点を踏まえ、SAMSUNGはこのS5の開発にあたり原点回帰をして設計した様です。
そして出来上がった端末で、オススメしたい機能がこの４点。
・「ぱっと」明るく撮れる逆光にも強いカメラ
・「ずっと」使える防水防塵機能とウルトラ省電力モード
・「ドキッと」が測れる心拍数モニター
・Gear2やFitでS5をてにしなくても「らくらく」連絡が受けられる
今回は、イベントでの内容をさらっと書きますので、細かくは使用感も含めて後日レポートします。
カメラ性能にこだわっています。
AFは位相差AFでデジタル一眼レフの方式です。
コンデジやミラーレスはコントラスト検出なので、本格的なAFを採用しています。
それで0.3秒のAFを実現しております。
そしてリアルタイムHDR
これは逆光時に効果抜群です。
しかもリアルタイムでモニターしながら撮れますので、ここはポイント高いです。
すこし見にくいですが、HDRのお試しBOXにて左がS5で右がiPhone。
iPhoneもHDR機能は、連続して撮影した写真を合成してHDRに作り上げますので、S5のリアルタイムでモニターしながら撮れるというのは、仕上がりが事前にわかります。
iPhoneしか使ったことが無い私は、防水防塵はとても魅力的です。
アウトドアの環境で利用する事も多く、子供がいると思わぬ水掛かりなどもあります。
そういった時に、全く気にする事無く使えるという安心感。
この防水防塵機能を満たしながら、電池交換が可能な端末を設計するのはかなり難しい点だったそうですが、SAMSUNGは電池も自社製造なのでそういった点で自由度が高く実現出来た部分と、こだわりを語っておりました。
そしてウルトラ省電力。
最近一日と電池が持たず、かならず中間で充電を行っていますので、この省電力がどの程度の実力か試してみたいところです。
最近はヘルスケアとスマホの連携が進んでおり、私も気になっている所でした。
この心拍数モニターは、S5の端末でもGear2やFitのウェアラブルでも測る事が出来ます。
主にランニングやトレーニングをされている方には、非常に役立つ機能かもしれません。
残念ながら私はランニングをやるつもりは全く無いのですが、その他のシーンで活用法を探ってみたいと思います。
スマホ連携の体重計なんかと合わせて、ライフログを取っていくと活用できるかもしれません。
そしてウェアラブル端末との組み合わせで、もっとスマホをラクラクに使おうという事です。
私自身は、このウェアラブル系は初めての体験になりますので、「どのように活用できるのか？」という所から今後使ってみたいと思います。
こちらでも心拍数が取れたりしますし、スマホでの通知バーにでる内容もコチラ側でも通知されるとの事です。
なのでスマホが鞄の中などにあっても、連絡がとりやすくスマホ本体を常に見ていなくても良いという利点があるようです。
「そろそろ、次の世界へ。」と題したGALAXY S5、この４つのオススメ機能はワクワクする内容かもしれません。
これから約１ヶ月の間、実際にこの端末をしながらレポートして行きたいと思います！
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします！
今回は、SAMSUNGの「GALAXYアンバサダー」のイベントに参加してきました！
そして、最新の「GALAXY S5」とウェアラブル端末の「Gear2Neo」を約一ヶ月の間、モニターとしてお借り出来る事になりました！
スマホはiPhoneしか使った事がないので、Android端末がすんなり使えるか？ちょっとドキドキしながら使用してみます。
ちなみにお借りしたのはau版の端末で、基本はWiFiでの利用モニターとなります。
「ぱずドら」？
ゲームではありません。
今回のGALAXY S5の特徴的な部分をまとめたのが、この「ぱずドら」です。
最近のスマホは、ある程度完成している感があり、どれも同じような機能となってきている点を踏まえ、SAMSUNGはこのS5の開発にあたり原点回帰をして設計した様です。
そして出来上がった端末で、オススメしたい機能がこの４点。
・「ぱっと」明るく撮れる逆光にも強いカメラ
・「ずっと」使える防水防塵機能とウルトラ省電力モード
・「ドキッと」が測れる心拍数モニター
・Gear2やFitでS5をてにしなくても「らくらく」連絡が受けられる
今回は、イベントでの内容をさらっと書きますので、細かくは使用感も含めて後日レポートします。
「ぱっと」明るく撮れる逆光にも強いカメラ
カメラ性能にこだわっています。
AFは位相差AFでデジタル一眼レフの方式です。
コンデジやミラーレスはコントラスト検出なので、本格的なAFを採用しています。
それで0.3秒のAFを実現しております。
そしてリアルタイムHDR
これは逆光時に効果抜群です。
しかもリアルタイムでモニターしながら撮れますので、ここはポイント高いです。
すこし見にくいですが、HDRのお試しBOXにて左がS5で右がiPhone。
iPhoneもHDR機能は、連続して撮影した写真を合成してHDRに作り上げますので、S5のリアルタイムでモニターしながら撮れるというのは、仕上がりが事前にわかります。
「ずっと」使える防水防塵機能とウルトラ省電力
iPhoneしか使ったことが無い私は、防水防塵はとても魅力的です。
アウトドアの環境で利用する事も多く、子供がいると思わぬ水掛かりなどもあります。
そういった時に、全く気にする事無く使えるという安心感。
この防水防塵機能を満たしながら、電池交換が可能な端末を設計するのはかなり難しい点だったそうですが、SAMSUNGは電池も自社製造なのでそういった点で自由度が高く実現出来た部分と、こだわりを語っておりました。
そしてウルトラ省電力。
最近一日と電池が持たず、かならず中間で充電を行っていますので、この省電力がどの程度の実力か試してみたいところです。
「ドキッと」測れる心拍数モニター
最近はヘルスケアとスマホの連携が進んでおり、私も気になっている所でした。
この心拍数モニターは、S5の端末でもGear2やFitのウェアラブルでも測る事が出来ます。
主にランニングやトレーニングをされている方には、非常に役立つ機能かもしれません。
残念ながら私はランニングをやるつもりは全く無いのですが、その他のシーンで活用法を探ってみたいと思います。
スマホ連携の体重計なんかと合わせて、ライフログを取っていくと活用できるかもしれません。
「らくらく」
そしてウェアラブル端末との組み合わせで、もっとスマホをラクラクに使おうという事です。
私自身は、このウェアラブル系は初めての体験になりますので、「どのように活用できるのか？」という所から今後使ってみたいと思います。
こちらでも心拍数が取れたりしますし、スマホでの通知バーにでる内容もコチラ側でも通知されるとの事です。
なのでスマホが鞄の中などにあっても、連絡がとりやすくスマホ本体を常に見ていなくても良いという利点があるようです。
「そろそろ、次の世界へ。」と題したGALAXY S5、この４つのオススメ機能はワクワクする内容かもしれません。
これから約１ヶ月の間、実際にこの端末をしながらレポートして行きたいと思います！
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