こんにちは、すっかり加工写真にはまっているyutaka(@goyutaka)です。
私もちょくちょく写真投稿や写真展に出展させていただいている、日本最大のインスタグラムユーザーグループ InstagramersJapanの写真集が出版されました!
昨年末に早速予約注文していたのが本日届きました。
2010年10月にiPhoneアプリとして登場しました。
その後わずか3年で全世界に1億5,000万人のユーザーをほこる、世界最大級の写真SNSです。
そしてInstagramersJapan(IGersJP)は、そのユーザーで日本最大のグループとなっております。
私もとあるきっかけから、このIGersJPを知り、その作品展に出品させて頂いたりと、少しではありますが創作活動に参加しております。
ちなみに、左が今回出版されたInstagramの写真集で、右が主催のえんぞう氏がiPhoneのみで撮った写真の写真集。
私は、最初の頃は加工「否定派」でした。
写真は、その場の真実を撮る物なのに、それを加工するという行為が偽りだと思っていたからです。
カメラだけを駆使して綺麗な写真を仕上げるのが正当だと!
iPhoneを使う様になってから、Instagramを初めとして写真加工アプリというものを知り、否定的な気持ちもありつつもそのアプリを通して出来上がった写真を見て、「これもありかな」と思うに至りました。
それは、きっと自分が見えている映像とカメラを通して撮った映像は、必ずしもイコールでは無いという点でしょうかね?
その時の心情によって、自分が見た映像もある意味「脳内で加工」された物を見ていると。
そう思った時に、アプリでちょいと補正を掛けてあげる事で、自分の抱いたイメージと合うものが仕上がったという瞬間があったように思います。
それ以来、すっかり加工肯定派となりました。
この写真集がIGersJPから出版されたり、えんぞう氏がiPhoneのみで撮った写真集を出版したり、プロのカメラマンになった人もいたりと、このグループ・活動を通じてたくさんの人が成長している事を感じます。
昨年末、このグループで行われた忘年会にも参加させて頂きました。
年齢も写真の嗜好もそれぞれですが、気さくに皆さん会話をしてくれて、新たな気付きなどを体験する事もできました。
今回、この写真集は傍観者的に皆さんの作品をみている訳ですが、この忘年会でお話した方がたくさんこの写真集に掲載されています。
自分もこの方たちに追い付ける様に今後の創作活動をしたいと、改めて感じました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!
私もちょくちょく写真投稿や写真展に出展させていただいている、日本最大のインスタグラムユーザーグループ InstagramersJapanの写真集が出版されました!
昨年末に早速予約注文していたのが本日届きました。
Instagramって?
2010年10月にiPhoneアプリとして登場しました。
その後わずか3年で全世界に1億5,000万人のユーザーをほこる、世界最大級の写真SNSです。
そしてInstagramersJapan(IGersJP)は、そのユーザーで日本最大のグループとなっております。
私もとあるきっかけから、このIGersJPを知り、その作品展に出品させて頂いたりと、少しではありますが創作活動に参加しております。
ちなみに、左が今回出版されたInstagramの写真集で、右が主催のえんぞう氏がiPhoneのみで撮った写真の写真集。
写真加工ってどお?
私は、最初の頃は加工「否定派」でした。
写真は、その場の真実を撮る物なのに、それを加工するという行為が偽りだと思っていたからです。
カメラだけを駆使して綺麗な写真を仕上げるのが正当だと!
iPhoneを使う様になってから、Instagramを初めとして写真加工アプリというものを知り、否定的な気持ちもありつつもそのアプリを通して出来上がった写真を見て、「これもありかな」と思うに至りました。
それは、きっと自分が見えている映像とカメラを通して撮った映像は、必ずしもイコールでは無いという点でしょうかね?
その時の心情によって、自分が見た映像もある意味「脳内で加工」された物を見ていると。
そう思った時に、アプリでちょいと補正を掛けてあげる事で、自分の抱いたイメージと合うものが仕上がったという瞬間があったように思います。
それ以来、すっかり加工肯定派となりました。
写真を通じて成長する
この写真集がIGersJPから出版されたり、えんぞう氏がiPhoneのみで撮った写真集を出版したり、プロのカメラマンになった人もいたりと、このグループ・活動を通じてたくさんの人が成長している事を感じます。
昨年末、このグループで行われた忘年会にも参加させて頂きました。
年齢も写真の嗜好もそれぞれですが、気さくに皆さん会話をしてくれて、新たな気付きなどを体験する事もできました。
今回、この写真集は傍観者的に皆さんの作品をみている訳ですが、この忘年会でお話した方がたくさんこの写真集に掲載されています。
自分もこの方たちに追い付ける様に今後の創作活動をしたいと、改めて感じました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!