こんにちは、カメラ小僧のyutaka(@goyutaka)です。
昨日、名古屋まで出張に行ってきました。
東京から名古屋に行きましたので、台風に向かっていく格好となり、その日の夜に帰宅予定でしたので、帰れるかちょっと不安を残しながら。
今回は日帰り出張でしたが、それでも荷物がかさばるんですよね。
書類とノートPCと、今回は雨降りでしたので傘も
なんだかんだと、私の鞄はパンパンに。
ミラーレス一眼であれば、最後にスッと仕舞えたりする訳です。
こんな感じで、最後に入れてました。
コンデジに毛が生えた程度ですので、あとはレンズをどんなの付けて行くかで最終的な納まりがきまりますかね。
今回は標準ズーム(10-30mm)一本だけです。
出発する前は、Youtubeでレポート上げようかといろいろ構想を練って居た訳です。
まずは、品川駅でN700!
コレは、新幹線にフォーカスを合わせ、「ズームを回しながらシャッターを切る」撮り方をしています。
新幹線にピントが合ったまま、周りの風景が流れた様に映ります。
結構好きなんです、この撮り方。
な〜んて、いい気分で名古屋までいきましたが、現地で写真を撮る余裕が全くありませんで・・・
このレポートさえ危ぶまれました。
仕事を栄の近辺でやっており、SKE劇場でも立ち寄れればよかったのですが、現場に19時過ぎまでいて、新幹線が20時頃という状況でしたので、何も観光出来ず。
久屋大通公園でちょっとだけ撮りました。
とれも札幌の風景に似てたりして、ちょいと親近感。
まずテレビ塔
これ手持ち撮影です。
かなりクッキリと綺麗に撮れていると思います。
撮影モードは、絞り優先モードで行っていて、特に夜景モードは使用していません。
VR(手ぶれ補正)機能が発揮されていると思います。
もちろん、補正できる限度もありますので、脇を締めて体を固定して最大限自分でブレを防ぎます。
そして噴水
噴水の水の流れもスローシャッターの御陰で「流れの表現」が綺麗にできてます。
ISO800くらいになると粒子の荒さも少し出て来ますが、これだけ表現できれば充分かと思います。
荷物をコンパクトにまとめたい場合はもちろんですが、どっぷりではなく「少し撮りたい」とか「時間があれば」なんていう時にも充分にミラーレスは性能を発揮してくれますね。
サイズ的にも、コンデジと変わらない本体サイズですし、とても機動性に優れます。
今までコンデジ中心だった方にもステップアップの入門機としても最適かと思いますね。
写真は、カメラを常に持ち歩いてシャッターチャンスを多く捕まえることと、たくさん撮ってそのカメラを熟知する事で上達が早まると思いますので、是非「ミラーレスで持ち歩き!」を実践したいと思います。
最後に、このNikon1シリーズで先日防水仕様の製品が発表されました!
防水性能は15m!
耐衝撃性能は2!
というタフな設計。
これ、渓流釣りとかのアウトドアシーンで最高だなと思っている訳です。
防水のコンデジは多いのですが、渓流行くと一眼クオリティーで撮りたいシーンが多いんですよね。
とても魅力的です!
昨日、名古屋まで出張に行ってきました。
東京から名古屋に行きましたので、台風に向かっていく格好となり、その日の夜に帰宅予定でしたので、帰れるかちょっと不安を残しながら。
ISO400 0EV f/5.6 1/40 |
出張の荷物はコンパクトが一番!
今回は日帰り出張でしたが、それでも荷物がかさばるんですよね。
書類とノートPCと、今回は雨降りでしたので傘も
なんだかんだと、私の鞄はパンパンに。
ミラーレス一眼であれば、最後にスッと仕舞えたりする訳です。
こんな感じで、最後に入れてました。
コンデジに毛が生えた程度ですので、あとはレンズをどんなの付けて行くかで最終的な納まりがきまりますかね。
今回は標準ズーム(10-30mm)一本だけです。
意気揚々と出発!
出発する前は、Youtubeでレポート上げようかといろいろ構想を練って居た訳です。
まずは、品川駅でN700!
コレは、新幹線にフォーカスを合わせ、「ズームを回しながらシャッターを切る」撮り方をしています。
ISO125 0EV f/4 1/60 |
結構好きなんです、この撮り方。
な〜んて、いい気分で名古屋までいきましたが、現地で写真を撮る余裕が全くありませんで・・・
このレポートさえ危ぶまれました。
夜景を手持ちで撮る!
仕事を栄の近辺でやっており、SKE劇場でも立ち寄れればよかったのですが、現場に19時過ぎまでいて、新幹線が20時頃という状況でしたので、何も観光出来ず。
久屋大通公園でちょっとだけ撮りました。
とれも札幌の風景に似てたりして、ちょいと親近感。
まずテレビ塔
これ手持ち撮影です。
ISO800 0EV f/3.5 1/4 |
撮影モードは、絞り優先モードで行っていて、特に夜景モードは使用していません。
VR(手ぶれ補正)機能が発揮されていると思います。
もちろん、補正できる限度もありますので、脇を締めて体を固定して最大限自分でブレを防ぎます。
そして噴水
ISO800 0EV f3/5 1/4 |
ISO800くらいになると粒子の荒さも少し出て来ますが、これだけ表現できれば充分かと思います。
まとめ
荷物をコンパクトにまとめたい場合はもちろんですが、どっぷりではなく「少し撮りたい」とか「時間があれば」なんていう時にも充分にミラーレスは性能を発揮してくれますね。
サイズ的にも、コンデジと変わらない本体サイズですし、とても機動性に優れます。
今までコンデジ中心だった方にもステップアップの入門機としても最適かと思いますね。
写真は、カメラを常に持ち歩いてシャッターチャンスを多く捕まえることと、たくさん撮ってそのカメラを熟知する事で上達が早まると思いますので、是非「ミラーレスで持ち歩き!」を実践したいと思います。
最後に、このNikon1シリーズで先日防水仕様の製品が発表されました!
防水性能は15m!
耐衝撃性能は2!
というタフな設計。
これ、渓流釣りとかのアウトドアシーンで最高だなと思っている訳です。
防水のコンデジは多いのですが、渓流行くと一眼クオリティーで撮りたいシーンが多いんですよね。
とても魅力的です!