どうやら動く物が大好きなyutaka(@goyutaka)です。
今回、平日に休みが取れ、しかも整備工場の見学の枠がまだ残っていたので、申込してみました。
平日なので、今回は私一人で行ってきましたが、小学生の中学年以上のお子様が居るなら絶対に一緒に行って体験した方が良いです!
今回は日本航空(JAL)の整備工場の見学をしてきました。
必ず事前申込が必要ですので、ホームページをチェックして下さい。
JALの整備工場見学
ANAの整備工場見学
そして、場所はモノレールの新整備場駅を出たところにあります。
このメインテナンスセンターには、「SKY MUSEUM」という飛行機の装備品や歴史なんかが展示してあるブースもあります。
但し、工場見学の予約がされていないと見る事ができませんのでご注意。
工場見学の前には座学が約20分程度あります。
スライドを見ながら、日本航空の事や飛行機が何故飛べるか?などの事を知る事ができます。
残念ながら、ココは撮影禁止でしたので、資料はありません。
ただ、子供達の勉強にはとてもよいな〜と感じております。
休憩中に小学生くらいの子供達が、係りの人に部品の事などを聞いていましたので、こういう事がきっかけになればと思いますね。
やっと本番です。
ココから先は撮影OKでしたので、バシバシ撮りました。
但し、格納庫の1階部分で撮影したものや他の見学者の顔がわかるものはブログ等へのアップは禁止!となっていましたので、それにのっとりUPしますのでご了承下さい。
ちょうど夕日が差し込んでまぶしい格納庫
めちゃくちゃ広くて、天井が高い!
1つめの格納庫にでは2機整備中でした。
足場の様なものが、機体の周りにがっちりとあって、各部品が外されています。
一応係りの人が説明をしてくれているのですが、大変申し訳ありません撮影に気が取られており・・・
木箱に梱包されている部品もあります。
そして、この整備工場の壁裏には部品庫になっていて、すごい数の部品が保管されているようです。
そして、隣の格納庫に行くと、なんと「政府専用機」が整備されていました!
超レアなタイミングだったようです。
ラッキー!
ピッカピカに磨かれています。
他の機体と、全然輝きが違いました。
ここは、カラーコーンで区画されていて、部外者は全く入る事ができない状態です。
他にも沢山写真とりましたが、格納庫の1階部分で撮った写真はブログ等へのアップNGの為、私の秘蔵写真となります。笑
こんなに近くで飛行機を見て、写真を撮ったり解説を聞いたりする事はなかなか出来ませんよね。
予約は結構埋まっていますが、平日ならポツポツ空きがあったりします。
私も、数日前に予約を入れて、今回見る事ができましたので、是非機会があったら見て下さい。
子供達への教育にも、私は良いと思っています。
どうやって空を飛ぶのか?など興味を持って、また近くで飛行機を見たという体験を記憶に残してくれると、将来なにかの折りに必ずや思い出してくれると思います。
最後に、格納庫外で駐機している飛行機と離陸機の写真です。
このアングルは、ここでしか撮れないでしょ!
今回、平日に休みが取れ、しかも整備工場の見学の枠がまだ残っていたので、申込してみました。
平日なので、今回は私一人で行ってきましたが、小学生の中学年以上のお子様が居るなら絶対に一緒に行って体験した方が良いです!
PENTAX k-7+Tamron28-300 ISO100 0EV f/9 1/250 |
JALの整備工場へ潜入!
今回は日本航空(JAL)の整備工場の見学をしてきました。
必ず事前申込が必要ですので、ホームページをチェックして下さい。
JALの整備工場見学
ANAの整備工場見学
そして、場所はモノレールの新整備場駅を出たところにあります。
このメインテナンスセンターには、「SKY MUSEUM」という飛行機の装備品や歴史なんかが展示してあるブースもあります。
但し、工場見学の予約がされていないと見る事ができませんのでご注意。
工場見学の前には座学が約20分程度あります。
スライドを見ながら、日本航空の事や飛行機が何故飛べるか?などの事を知る事ができます。
残念ながら、ココは撮影禁止でしたので、資料はありません。
ただ、子供達の勉強にはとてもよいな〜と感じております。
休憩中に小学生くらいの子供達が、係りの人に部品の事などを聞いていましたので、こういう事がきっかけになればと思いますね。
いよいよ整備工場へ!
やっと本番です。
ココから先は撮影OKでしたので、バシバシ撮りました。
但し、格納庫の1階部分で撮影したものや他の見学者の顔がわかるものはブログ等へのアップは禁止!となっていましたので、それにのっとりUPしますのでご了承下さい。
ちょうど夕日が差し込んでまぶしい格納庫
めちゃくちゃ広くて、天井が高い!
1つめの格納庫にでは2機整備中でした。
足場の様なものが、機体の周りにがっちりとあって、各部品が外されています。
一応係りの人が説明をしてくれているのですが、大変申し訳ありません撮影に気が取られており・・・
木箱に梱包されている部品もあります。
そして、この整備工場の壁裏には部品庫になっていて、すごい数の部品が保管されているようです。
そして、隣の格納庫に行くと、なんと「政府専用機」が整備されていました!
超レアなタイミングだったようです。
ラッキー!
PENTAX k-7+Tamron28-300 ISO400 0EV f/9 1/30 |
他の機体と、全然輝きが違いました。
ここは、カラーコーンで区画されていて、部外者は全く入る事ができない状態です。
NIKON1S1+1NIKKOR10-30 ISO1000 0EV f/5.6 1/15 |
NIKON1S1+1NIKKOR10-30 ISO180 0EV f/5.6 1/125 |
まとめ
こんなに近くで飛行機を見て、写真を撮ったり解説を聞いたりする事はなかなか出来ませんよね。
予約は結構埋まっていますが、平日ならポツポツ空きがあったりします。
私も、数日前に予約を入れて、今回見る事ができましたので、是非機会があったら見て下さい。
子供達への教育にも、私は良いと思っています。
どうやって空を飛ぶのか?など興味を持って、また近くで飛行機を見たという体験を記憶に残してくれると、将来なにかの折りに必ずや思い出してくれると思います。
最後に、格納庫外で駐機している飛行機と離陸機の写真です。
このアングルは、ここでしか撮れないでしょ!
PENTAX k-7+Tamron28-300 ISO1250 +0.7EV f/7.1 1/1,000 |